超おすすめの英語学習法 第二の柱 シャドーイング 洋楽 個人的に好きな曲

おはようございます。

ここ数日は「洋楽を一緒に歌う」という学習法に関しお伝えしています。

今日は、私が選んだ楽曲についてお伝えしたいと思います。

個人的な趣味の範疇になりますが、是非ともお付き合いいただきたいと思います。

また、ご紹介する楽曲・アーティストから、私の年齢が推測できるかもしれません（笑）。
　
私がこの方法を始めた時は、Bon JoviやAerosmithが私のお気に入りでした。

特に昼間に嫌なことがあったときなどは、この「洋楽を一緒に歌う」は効果的でした。

お酒も手伝って、ネガティブな感情が一掃され、気分爽快になれます。「人生なんとでもなる」と思えました（笑）。

特にBon Joviの「It’s My Life」は大のお気に入りです。今でもYouTubeを流しながら熱唱しています。

一方、悲しい曲をチョイスし、静沈んだ気分に浸ることもできました。特にBon Joviの「Always」は、その意味で危険な曲ですね。熱唱した日々は数えきれません。

更には、当時流行っていたBruno Marsの「Just The Way You Are」。

MTVで繰り返し流されていた彼のビデオクリップを見て、自分も彼のように歌ってみたいと思いました。簡単なように見えて、簡単ではないのが彼の曲です。

「Just The Way You Are」以外の曲にも積極的にシャドーイングを試みましたが、他人の前で披露するには至りませんでした…。

また、私は以前からBobby Caldwellというアーティストが好きでした。

代表曲は「Stay with me」（映画「竹取物語」やタバコの「Parliament」のCMでお馴染みです。これはPeter Ceteraというミュージシャンが歌っていたと記憶しています。といっても、だいぶ古いですね。今の若い人には何を言っているのかさっぱりかもしれません。すみません。）、や「Heart Of Mine」です。

それ以外の彼の曲も含めて「洋楽を一緒に歌う」を日々実践していました。

その日の気分によって、シャドーイングする曲を選ぶのも楽しかったですね。

「洋楽を一緒に歌う」の良いところは、「英語を学習しなくては」と構えることなく、楽しみながらいつの間にか英語力を鍛えることができるところです。