丁寧に食べることを考える
こんばんは。
9月も3分の1が終わってしまいますね。本当に時間が経つのが早いです。
あなたはどんな一日を過ごしましたか?
私は朝から晩まで仕事に注力することができました。本当にヘトヘトになって帰宅。ようやくこの時間にPCを立ち上げビールを飲み始めました。
木曜日は重要な曜日だと思っています。この日を乗り越えれば金曜日の仕事が楽になります。逆に仕事がはかどらないとなると、金曜日に負荷がかかり、週末に悪影響を与えうる。
その意味で、今日はベストな時間の過ごし方ができたと思っています。ビールも美味いです。
今日も柿ピーの話を続けます。
自分が好きな対象は書くことが苦になりませんね。皆さんにも楽しんでいただけるよう、ためになる内容も書いているつもりです。お付き合いいただければありがたいです。
私の柿ピーの食べ方は、袋の端を切り、そのまま口の中に柿ピーを流し込む、というものです。
私にとってはこれが普通の食べ方であり、その他の食べ方があるとは考えたことがありませんでした…。
今回柿ピーについていろいろと調べるうちに、人によって食べ方がさまざまであることを知りました。
ある人は、「柿の種だけを先に食べて後からピーナッツを楽しむ」とのこと。
また「柿ピーを口に入れてもすぐに噛まずに、その味を思う存分楽しむ」という方もいました。
これらに共通するのは「柿ピーを丁寧に時間を書けて食している」ことだと思います。
大げさに言えば、私のような食べ方は「柿ピーに敬意を払っていない」のかもしれない、と思ったのです(笑)
袋から手に取ってみる、もしくは小鉢に移す、という取り組みをしてみたいな、と思いました。そうすることで、柿の種をもっと楽しめるだけでなく、食べ過ぎ防止にもつながるような気がします。
新たな気づきを得られました。
もっと驚いたのが、柿ピーを料理の食材として使っているレシピが本当に多く紹介されていることです。ビールと一緒に食らうことしか頭になかった私にとっては衝撃でした。
これも新たな気づきです。簡単で美味しそうなレシピをいくつか試してみたいと思います。
私にできそうなのは、「ごはんにかける」、「ラーメンに入れる」といった料理とは言えないレベルくらいしかなさそうですが。
あと良さそうなのが、「サッと油で炒める」というもの。これは簡単で美味しそう。あくまでも柿の種が主役であり、その良さをもっと引き出してくれそうです。
食べ方以外にも、もう一つ重要な視点があると思います。
個人的には、こちらの方が自分にとってより大切な要素です。
明日に続けます。