「行動と見識」KOUSHIのブログ

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亀田製菓さんの柿ピーの国内ラインナップを振り返る

こんばんは。

本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。

 

昨日は亀田製菓さんの柿ピー海外展開についてお話しました。

今日は、わが日本での同社の柿ピーについて改めて見てみたいと思います。

すでにおなじみの商品かもしれませんが、新たな発見があるかもしれませんよ。

 

定番は、オリジナルに加え、わさびと梅しその3種類です。これらはもう私たちの生活に根付いていますよね。

6袋入りのフレッシュパックに加えて、60~70gの食べきりサイズもラインナップされています。

駅のKIOSKなどでよく目にしますよね。新幹線でビールを楽しみたいときに重宝します。

 

あとは、それぞれ減塩タイプもラインアップされているのに加え、「ピーナッツなし」の品揃えもあります。柿の種のみを楽しむ需要があるのですね。私にとっては少し物足りない気がするのですが。

9袋詰めのタイプもあります。これはオリジナルに限った製品ですが、スーパーでも見かけることが多いですよね。コスパ面で考えた場合にお得でない場合が多いので、今まで買ったことはありませんが。

なんと16袋入りの商品もありました。『亀田の柿の種 たっぷりピーナッツ』というもので、ピーナッツの比率が多いタイプのようです。ご存じでしたか?

 

他にも私にとって未知の商品がありました。『濃厚梅ざらめ』というもの。

梅とざらめの甘酸っぱさが気になります。柿ピーを食べ過ぎると甘いものが恋しくなりますよね。この商品は、そんな需要にこたえてくれる製品なのでしょう。これは食べてみないといけません。

さらには、『タネザック』という、砕いた柿の種とピーナッツを一粒に固めたスナックもありました。

コンビニで売られているのなので、さっそくチェックしてみます。

 

まだまだ、あります。

プレミアム商品である『TANEBITS』というものです。さまざまな味の柿の種と3種のナッツが組み合わされた6種類が販売されています。ホームページに記載されている価格は、15g入りの4袋で500円です。こんなに高いのか! というのが正直な感想です。私のような庶民派には必要ないかもしれません。とはいえ、機会があれば食べてみたいです。

 

現在(2020年9月)は、期間限定の「ゆず明太子」味も販売されています。これは食べたことがありませんでした。どんな味か気になります。

 

柿ピーを毎日食べ続けている身でありながら、自分の知らない商品がこんなにあることに驚きました。勉強不足でした…。

 

いかがでしたか? あなたは全ての商品を食べたことがありましたか?

ここまで紹介したのは全国展開されている商品ですが、地域限定のご当地柿ピーが数多く存在します。

このブログでのご紹介は控えますが、ワクワクする商品ばかりですよ。

 

明日に続けます。

 

あなたはどんな一日を過ごしましたか?

わたしにとって火曜日はもっとも生産性が高い曜日であるような気がします。あなたはどう思われますか?

月火の2日間で前倒しで仕事をこなすことができれば、残りの日々を良い流れで過ごせますからね。

充足感で帰宅した夜はビールがより美味しく感じられます。明日も頑張るぞ、という気持ちです。

 

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