「炭酸飲料×甲類焼酎」から「炭酸水×甲類焼酎」へ ここにレモン果汁が活きてくる
こんばんは。
本日もこのブログにお越しいただきましてありがとうございます。
昨日の記事では、炭酸飲料についてのお話をしました。
「また話が脱線している」との声が聞こえてきそうですが、過去の過ちは繰り返しません。
この閑話休題は本日をもって終了といたしますのでご安心ください(?)。
「炭酸飲料×甲類焼酎」の飲み過ぎによる疲れを感じた私は、何か良い方法がないか考えました。お酒を止めるという選択肢を考えなかったのは呑兵衛のはしくれとして当然のことです(笑)。
そして、「炭酸飲料」の代替品として思い付いたのが「炭酸水」でした。砂糖もカフェインも入っていないスパークリングウォーターのことです。
炭酸飲料を炭酸水に代えるとその疲れは感じませんでした。
ちなみに炭酸水は1Lのサイズを好んで購入しています。1.5Lの炭酸飲料に比べて、飲む量も少なくできるということで、まさに一石二鳥でした。
飲んだ量とその後の体調を厳密に比較していないので、「炭酸飲料が疲れをもたらす」ことが科学的に正しいかどうかは分かりません。
ただ、この経験から、私は炭酸水の方を好んで飲むようにしています。今は炭酸水にも「強炭酸水」という製品も出てきて、炭酸好きの私にとってはありがたい限りです。
そして、この「炭酸水×甲類焼酎」の組み合わせに加えたのがレモン果汁だったのです。
無類の炭酸好きである私も、この組み合わせだけでは物足りなさを感じることがあります。
レモン果汁は何の変哲もない「炭酸水×焼酎」の組み合わせにアクセントを加えてくれたのです。
実は、過去の記事で同じようなことを書いていたことに今更ながら気づきました。
こちらもご覧いただけると幸いです。
いくら安いからと言って炭酸飲料を多用し健康を台無しにしては元も子もありませんからね。
レモン果汁を使うことで少しコストはあがりますが、市販の缶酎ハイに比べれば依然としてコスパは断然に高いです。
この「レモン果汁」の焼酎との組み合わせは、まさに「必要は発明の母」という言葉の真実味を感じることになった体験でした!?。
お酒以外にもこのような工夫を試みることが課題だと思っています…。