記録することを習慣にする 外飲みではビールを楽しむ 飲み放題に注意
おはようございます。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
それにしても朝晩は本当に肌寒いですね。早起きが厳しい季節になってきましたが、ここで挫折しないように注意したいと思います。これから当分きつい期間が続きますからね。
昨日の記事では、出費の記録が酒代の削減の立役者であったことをお話ししました。
もともと記録を取ることの重要性について記事を書き始めたのですが、大好きなビール関連の記事を書いているうちに、筆が止まらなくなってしまいました…。
もう少しお酒関連の記事を続けさせていただきますので、お付き合いいただければ幸いです。
家飲みでのビールを断ち切り第三のビールへと切り替えた私ですが、ビールへの愛着がなくなったわけではありません。
家でビールを飲まない代わりに、外飲みの際には、思いっきりビールを楽しむことにしていました。かけがえのない最初の一杯だけでなく、二杯目以降もビールを楽しみます。
家飲みでの第三のビール生活が始まる前から外飲みはビール一択でしたので、実際には何も変わっていませんでしたが。
とはいえ、普段ビールを飲まない分、たまに飲むビールがさらにおいしく感じられたことも事実です。
ここで、外飲みのビールで気を付けておいた方がいいことをお伝えしておきたいと思います。
それは、居酒屋の飲み放題です。
「ビール飲み放題」とうたっていながら実際には第三のビールが提供されることがあったりするのです。
普段から足を運んでいる店であればそのような状況は防げるのですが、宴会の幹事としてお店を選ぶ時や、即座にお店を決めないといけない場合などに、そのようなお店に入ってしまうことがあります。特に価格が安いときには気を付けたほうが良いですね。
自分が選んだお店ならいざ知らず、他の人にアレンジしてもらったお店の場合には、文句を言うことも憚られますからね。
私にとってはこれは詐欺と言っても過言ではありません(笑)。そのような店を選んでしまったときにはテンションが下がってしまいます。とはいえ、何杯か飲むとあまり気にならなくなってしまうのですが…。
せっかく外で仲間とお酒と会話を楽しむのですから、自分が好きなお酒を口にしたいものです。
明日に続けます。