記録することを習慣にする 出費記録を振り返り缶チュウハイにもメスを入れる
おはようございます。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
今日は金曜日ですね。
今週は金曜日の訪れが早かった感があります。月曜日がお休みだった方は特にそう感じられると思います。
私は祝日に関係なく月曜日から仕事をしていたのですが、それでも「今日はもう金曜日か」という感覚を覚えています。平日が早く過ぎるのは仕事に集中できているかもしれません。
今日も充実した一日を過ごし、明日からの週末を爽快な気分で迎えたいと思っています。
昨日までの記事で、出費の記録を契機に、酒代節約のためにビールを第三のビールに代替した経過をお伝えしてきました。
ですが、私の酒代節約はこれで終わったわけではありません。
私の家飲みはビールを中心に組み立てられていたのですが、ビールだけを飲んでいるわけではありませんでした。
家には、焼酎、日本酒、ワイン、ウィスキーといった定番のお酒が常備されています。
ですが、これらは平日はあまり口にすることはありません。ですので、これらのお酒代を削減したとしてもその節減効果は微々たるものでした。
好きなビールを2~3缶飲み干した後は、これまた大好きな缶チュウハイに移行するというのが定番の流れでした。
ビールだけ飲んでいるとお腹が張ります。また少し飽きを感じます。お酒のお供の種類にもよってきますが、途中で甘さを感じたいという思いもあり、缶チュウハイも冷蔵庫の中に常備していました。
缶チュウハイはビールに比べれば安いですし、本当にリーズナブルなアルコール飲料だと思います。
ですが、消費する量が多ければ当然それなりの金額がかかってきます。
出費記録において酒代が削減されていることに気を良くした私は、ここにもメスを入れることを思い立ちます。
ビール類同様に、このカテゴリーは本当に多くの種類の製品が売られています。
メジャーブランドよりもマイナーなブランドの製品の方が安いので、後者を選ぶことで節約効果が得られます。
また、ビール類と比べると「はずれ」の製品が少ないようにも感じました。ビール類に比べればあまり苦労することなく、あるマイナーブランドの缶チュウハイをレパートリーに加えることに成功しました。
ですが、ここで終えるのではなく、さらにもう一段踏み込んでみることにしました。