記録することを習慣にする ビールから発泡酒、発泡酒から第三のビールへ
おはようございます。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
今日から三連休明けの仕事始めの方も多いと思います。この連休は充実した時間を過ごせましたでしょうか?
昨日はまた不安定な天気に戻ってしまいましたね、私の住む地域では、夕方に雨が激しくなり、帰宅途中であった私はびしょ濡れになってしまいました…。
それにしても朝晩は本当に冷え込みますね。
これからの季節は風邪をひくと本当に体に堪えますので、よりいっそう健康状態に注意をしたほうがよいですね。
私は約2週間ほど続いた体調不良からようやく解放されました。本当に健康のありがたさを感じます。
昨日の記事では、発泡酒であるキリン淡麗生が私のレパートリーの一つとなったことをお伝えしました。
一つお断りしておかなくてはならないのが、これによりビールを完全に断ち切ったわけではありません。正確に言うとビールと併用することにしたのです。
さらに具体的に言いますと、最初に飲むのはビールで、二缶目以降は発泡酒を飲むことにしたのです。
ビールは一日一缶まで、というルールを作りました。いきなりすべてを変えた時の反動が予想されたのと、やはり最初の一杯はビールを飲みたいという思いが強かったのです。
他に気を張って向き合う対象がある時や、精神的に安定していない時には、大きく負荷をかけることを控えたほうが良いと思っています。
その当時、私にとっては「発泡酒しか飲んではいけない」と自分に課してしまうと、その他の重要事に支障をきたすように思えたのです。
当時の状況ではこれは良い判断であったと思っています。またこの考え方を今も生きる上での一つの指針としてしています。
しばらくした後、発泡酒と同じように、第三のビールの銘柄選択をしました。
もともとは多額になっていたお酒代を削減することが目的でしたので、いつかは第三のビールに切り込まないといけないとは思っていたのです。
第三のビールも本当にいろいろな銘柄があり、それぞれ風味や味わいが異なります。やはりプライベートブランドよりはナショナルブランドの方が美味しかったですね、私にとっては。
発泡酒同様に、比較実験を踏まえて、私は「金麦生」を常備することにしました。これは本当に自分好みの味わいで、ビールの後の二杯目のお酒は、発泡酒から第三のビールへと全面切り替えしました。
明日に続けます。