記録することを習慣にする 一度に飲み比べをして一銘柄を選択 記憶や気分に左右されない
おはようございます。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
今日から新しい一週間が始まりますね。三連休の最終日として今朝を迎えた方が多いと思いますが、昨日までの二日間はいかが過ごされましたでしょうか?
時間を無駄にしてしまい後悔を感じている方も心配いりません。今日をしっかりと充実したものにできれば、この三連休を前向きに総括できると思います。今日は大事な日ですよ。
台風が過ぎ去った昨日は、台風一過の好天を利用して洗濯物をカラッと乾かすことができました。部屋の掃除もしっかりとこなし、気分をスッキリとさせることもできました。
洗濯と掃除は気分を晴れやかにしてくれますね。特に掃除が心に与える影響は軽んじることができないと感じています。掃除の重要性は至る所で見聞きしますが、実体験としてそれが腑に落ちるものではないでしょうか。
さて、本題に入ります。
昨日は、毎日発泡酒のブランドを一つずつ試したこと、そして、新たな試みを決断したことをお伝えしました。
その新しい試みとは、
それまでに購入した発泡酒を再度購入し、改めて飲み比べをする。
ということです。
「何のこっちゃ」と思われるかもしれませんね(笑)。
毎日一銘柄を試し飲みしてきましたが、その味わいの記憶は薄れています。また、味わいはそれを口にした時の気分にも左右されえます。これらの懸念を払拭するために、一度にすべての銘柄を飲み比べすることにしました。
決行したのは土曜日の午後でした。
基本的には私は昼飲みが大好きです。昼間からお酒を飲むのは本当に贅沢な時間だと感じます。
とはいえ、飲み過ぎてそれ以降の時間を無駄にしてしまうこともしばしばでした。その反省を踏まえて当時は昼飲みを控えていた時期でしたが、将来につながる日々の節約のために行動することを決意しました。(大げさな物言いですみません…)。
金曜日の夜に買い込んだ発泡酒をすべて冷蔵庫から取り出し、一口ずつ味わいます。あくまで比較することが目的ですから、一気に飲み干すのではなく、一口ずつ口の中に入れ比較します。
正直なところどれも満足のいくものではなかったのですが、キリン淡麗生が一番自分の好みにかなっているように思えました。
こうして、発泡酒が私の冷蔵庫に常備されるようになりました。
明日に続けます。