記録することを習慣にする 家飲み用の甲類焼酎について決断する
おはようございます。今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
昨日は私の住む地域では久しぶりに晴天に恵まれて、気温も上がりました。
朝から日差しが差し込むと行動に弾みがつきますね。太陽の光を満喫できてよかったです。
今週も残るところあと二日となりましたね。祝祭日があった週にはいつもよりもいっそう気を引き締めて生きたいものです。今日も全力投球で頑張りたいと思います。
昨日の記事では、数多ある甲類焼酎を飲み比べ、我が家の定番とする銘柄についてある決断をしたことをお伝えしました。
その決断とは、
甲類焼酎はブランドや銘柄にこだわらず、リーズナブルなプライベートブランドでよい。
というものです。
こんな決断ですみません…。
比較選択をすべく飲み続ける中で、焼酎の銘柄によって味わいや感覚が異なることは分かりました。
ただ、決定的な違いというものは感じられなかったのです。焼酎単体で飲み比べるのならいざ知らず、炭酸飲料と割って飲むのですから、当然といえば当然です。
それであれば、4Lの特大ペットボトルで安く売られているプライベートブランドでも全然問題ない、というのが私が下した決断です。
ビール類のアルコール飲料はその味わいや喉越しが自分の好き嫌いの感覚や判断に直結します。
ですが、炭酸飲料の焼酎割りの場合は、炭酸飲料の味わいがその決定要因のより多くを占めるのだと思います。
自分にとって大して重要でないと思われることは、決定的に節約する(ケチる)ことに決めました。
また、我が家では「炭酸飲料×焼酎」は、ビールや発泡酒を数本飲んでからやっと口にする飲料なのですね、
その頃には、ある程度酔いが回ってきており、そもそもあまり味わいを気にしなくなっているといのも正気なところです…。
ということで、プライベートブランドの格安甲類焼酎を我が家に常備することを決定しました。
誤解いただきたくないのは、私は決して甲類焼酎を軽んじているのではないということです。
甲類焼酎には味わい深いものもあり、炭酸飲料と割らなくても楽しめるものもあります。
また、飲み方によってその美味しさが生きてくる銘柄もありますよね。こだわりを持って製造・販売されている銘柄も多くありますから、そういった焼酎を楽しまない手はありません。
家飲みで用いることはないのですが、外飲みで好んで飲んでいる甲類焼酎があります。
明日に続けます。