記録することを習慣にする 次のタスクは焼酎の比較選択 これまた商品が多すぎる
おはようございます。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
さあ、今日からまた仕事が始まりますね。
昨日は一日中雨模様で肌寒さを感じたのですが、今日は晴天が期待できそうです。
朝の気温が低いと初動が鈍りがちです。加えて雨が降っていると気分が高まってきませんよね。恥ずかしながら、昨日の午前中は無駄に時間を過ごしてしまいました。反省です…。
昨日の記事では、自家製アルコール飲料の最大のポイントである炭酸飲料を比較選択し、我が家の定番を決定したことをお伝えしました。
この比較選択においては、それらの炭酸飲料をある酒類の焼酎と割って飲んでいました。
これも以前の記事に書いていました…。
そうです、改めて言うまでもなく甲類の焼酎です。
スーパーやディスカウントストアで大きなペットボトルで売られていることが多い、リーズナブルな焼酎です。
本格焼酎は値段が高いですし、また、何かと組み合わせて飲むには適していません。
私にとっては本格焼酎はじっくりとお酒を味わうための焼酎です。水割りかお湯割りでお酒そのものを楽しむために、私の家に常備されています。
芋焼酎がお気に入りですが、定番の麦焼酎やそば焼酎もストックしています。米焼酎はたまに口にするくらいですね。
甲類の焼酎は他の飲料と組み合わせて飲むのに適しています。
逆に言うと、それだけで飲むのには少し抵抗があります。ここは個人の嗜好にもよりますが、私の感覚としては、甲類の焼酎は他の飲料と割って飲むためのお酒であると思っています。
一口に甲類焼酎といっても、本当に多くの銘柄が販売されています。
その比較選択も重要なタスクでした。
お酒代を安くするというゴールを最優先するのは当然ですが、価格重視で自分に合わないお酒を選ぶというのは本末転倒です。私にとってお酒の時間は一日の締めくくりとして本当に重要な時間でしたので、その時間を台無しにすることはしたくなかったのです。
最初は「宝焼酎」を試しました。あまりに種類が多すぎて悩んでしまう状況では、ブランドが安心感を与えてくれます。焼酎といえば宝酒造ですからね。
「宝焼酎」に続いて、「鏡月」、「純」、「トライアングル」、「JINRO」といった定番も試しました。
さらにはもっとリーズナブルな「ビッグマン」、「大五郎」も比較対象に取り入れました。
「本当にどれだけお酒を飲むんだ!」という声が聞こえてきそうですね…。
こと自分が好きな対象となると凝り性になってしまう私は、愚直にも楽しみながら、これらのお酒を飲む日々を続けます。
その結果、焼酎甲類の銘柄について一つの決断するに至ります。
その銘柄とは、
明日に続けます。