「炭酸飲料×甲類焼酎」は飲みすぎに注意
こんばんは。
本日もこのブログにご訪問いただきまして誠にありがとうございます。
1月も早くも折り返しを迎えてしまいましたね。このままいくとあっという間に2月を迎えてしまいそうです。気を引き締めていきましょう!
昨日は閑話休題ということで、久しぶりにお酒のお話をしましたね。焼酎のお湯割りにレモン果汁を加えるという飲み方をご紹介しました。
今日もこの話を続けたいと思います。
私が「レモン果汁」をお酒に加えるようになったのは、焼酎のお湯割りが初めてではありません。
「炭酸水×甲類焼酎」の組み合わせに加えたのがその始まりでした。
その経緯をお話しますね。
以前の記事で何度か書きましたように、酒代の節約を試みた私は「炭酸飲料×甲類焼酎」の組み合わせを発見(?)しました。
これは非常に安上がりに缶チューハイを楽しめるようなもので、我が家の救世主となったのです。
ですが、この炭酸飲料割りを飲んだ翌日には、なぜだか疲れを感じることが増えてしまったのです。
これは単純に摂取量が多いのが一番の要因だと思います。
過去の記事で言い忘れていたのですが、私が買う炭酸飲料は1.5Lのペットボトルが中心です。
理由は単純、一番コストパフォーマンスが高いからです。しかもディスカウントストアやドラッグストアでなら、コンビニの500mlのものより安かったりしますね。
ご存じの通り炭酸飲料は炭酸が抜けてしまうとその美味しさを逸してしまいます。ペットボトルを開栓してから何日も経ってしまった炭酸飲料は、ただの砂糖水に成り下がります。それを飲むことの虚しさは皆さんご存知のことと思います。
どうしてもベストの状態で炭酸飲料を味わなければならないという見えないプレッシャー(?)に負けているのか、1.5Lの炭酸飲料をほんの数日で空けてしまおうとしている自分に気づきました。
これが摂取量の増加につながっていたのです。これに気付いた私は別の方法を模索します。
(正確にいうと、今でも1.5LPETを購入することがありますが…)
炭酸飲料には相当量の砂糖が含まれているはご存知の方も多いと思います。
また、多くの炭酸飲料に含まれているカフェインは一気に血糖値を上げることでも知られています。飲んでいるときは楽しくなっても、その揺り戻しがあることも忘れてはいけません。
アルコールだけでなく、砂糖やカフェインを大量に摂取すれば体がおかしくなるのは当たり前ですよね。