スナック菓子をどう食べる? この食べ方は大量消費につながる
こんばんは。
本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。ブログ継続の励みになります。引き続きよろしくお願いいたします。
飲酒量を削減したい私にとって、最大の難敵である「スナック菓子」。
この強敵を攻略するためにとった方法が
・スナック菓子を家に置かない
・スナック菓子の代わりに、生野菜や、簡単に作れるつまみを準備しておく
の組み合わせ。
この二つの組み合わせはなかなか効果的で、スナック菓子をまったく口にしない、ヘルシーな夜を過ごす日が増えたのは事実。
でも、うまくいかない日もありました。
家の近くのスーパーやドラッグストアでは何かしら「今週のお買い得」商品があります。私が大好きな柿ピーやポテチ、ドリトスやサッポロポテト、その他数多あるスナック菓子が該当になっていたりすると、どうしても買いたくなってしまう。この誘惑に抗うのがなかなか難しいのです。
お店に行かなければいいのですが、なぜか立ち寄ってしまうのです。
まだ完璧に近い解決策を見出せていない。このことは認めざるを得ません。
お菓子の誘惑に打ち勝ついい方法をご存じでしたら、是非とも教えていただけるとありがたいです。
スナック菓子を買う時には、
「少しくらい自分にごほうびをあげてもいいではないか。今日は大変な一日だったし」と自己弁護をしつつ
「一気に食べるのではなく、少しずつにすれば問題ない」
と自分に言い聞かせます。
でも、お酒の勢いが回ってくるとその思いはどこかに行ってしまう。瞬く間に何袋も空いてしまうのです。
そこで私が考え出した最後の抵抗(?)があります。
それは、
「スナック菓子をお皿に移す」
こと。
どういうこと? と思われたかもしれませんね。
私がスナック菓子を食べるときには、袋の片隅を切り取って、その隙間からスナック菓子を直接口に投入するのが常になっています。「手を汚したくない」という横着な性格がこうさせているのだと自己分析しています(偉そうにいうことではありませんが...)。
これが大量消費に一役買っているのは間違いありません。
例えば、大好きな亀田製菓さんの柿ピー。親切にも食べ切り用にと6袋の小袋に別れています。でも、私は6袋を瞬く間に食べきってしまうのですw
「袋から直接口に運ぶ」食べ方。これだと1袋など二口くらいで終わってしまうのでした…。1パックで終わればまだましな方。食べ足りなく感じて、別のスナック菓子を開封することもしばしば。それを消費するために、新しくお酒を準備したりしてしまう。
書いていて恥ずかしくなってきました…。
明日に続けます。