記録することを習慣にする 失敗からの教訓
おはようございます。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
昨日は朝から晴れ間が出て晴天に恵まれました。太陽の光を感じると暖かみを感じますよね。体調不良の我が身にとっては太陽は心も体も温めてくれる気がします。
ですが夕方になるともう肌寒さを感じました。着実に秋に突入していますね。
また、昨日は新しい週の始まりである月曜日でしたが、皆さんはいかが過ごされましたでしょうか。充実感を感じることはできましたか?
私は、職場でのタスクを効率的にこなし休む間もなく働きました。ですが、それにより疲れているわけではなく、どちらかというと爽快感を感じながら事務所を後にすることができました。充実感を得ることができました。
この「充実感を得る」というのは本当に大切なことで、「幸せ」と同義ともいえると思っています。毎日「充実感」を得ることが「幸せ」に他ならないのです。もっと言えば、「今充実感に満たされる」ことが「幸せ」だといえると思います。
前置きが長くなってしまいました…。
昨日の記事では、プライベートブランドの第三のビールを口にするも、私の体と脳がそれを受け入れることができなかったことをお話ししました。
いきなりすべてを変えようとすると失敗する典型です。気持ちが高ぶっている時には何でもできそうな気がするのですが、現実はなかなかそうはいきません。
第三のビールを飲んだこともないのにいきなり六缶パックを買い込んでしまったのは失敗でした。
それでも、この失敗を教訓に次のアクションを取れたのは収穫であったと思っています。
他の第三のビールや発泡酒を一缶ずつ購入し、試してみることにしたのです。
お酒好きの方はご存じかと思いますが、これらビール類の飲料は、本当に多くの種類が存在します。
大手ビールメーカーは、ビール、発泡酒、第三のビールそれぞれのカテゴリーに複数の製品を投入しています。それに加えてスーパーのオリジナルブランドがありますから、選択肢は非常に多いです。
発泡酒も第三のビールも「ビール類」とくくられ、ビールと同じカテゴリーで区分けされたりもします。そういうこともあり、みんな同じようなものと思い込んでいた自分が甘かったのですね。
同じカテゴリーですので、それほど大きな差異は無いはずなのですが、個人の嗜好にマッチするもの、しないものが存在します。
それらを試して、自分に一番合うと思えるものを選ぼうと考えました。
明日に続けます。