記録することを習慣にする 一日に一つの銘柄を試してみる
おはようございます。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
台風が過ぎ去りました!
それにしても今回の台風は凄まじかったですね。被害の状況を具体的に把握していませんが、各地で相当に大きな被害が出たようです。
今日は朝から晴天に恵まれています。活動的に日曜日を過ごしたいと思っています。
昨日はビール類の銘柄選択において、優先順位を付けたことをお伝えしました。
ナショナルブランドの発泡酒から試すことを決意した私は、キリンの発泡酒の旗艦ブランドである「キリン淡麗」を購入したのを覚えています。
プライベートブランドの第三のビールよりはよっぽどましだったのですが、ビールと異なる飲み物であるという感覚は否めませんでした。
そして翌日はアサヒ、その翌日はサントリーというように、一日一銘柄の発泡酒ブランドを購入する日々を続けます。
ちなみに、バックアップとしてビールを冷蔵庫に常備していたのは言うまでもありません。
外れをひいた場合に平常心を保つためには、いつもの一杯が必要ですからね(笑)。
この実験(?)により、同じ発泡酒でも銘柄によって味わいが異なることが分かりました。ビールもメーカーごとに味わいの違いを感じていましたが、発泡酒になると各々の違いがより際立っているように感じました。
これはあくまで個人的な感覚で、その違いを言葉で説明するのは難しいのですが。
また、この実験を行うにあたっては、なるべく仕事のストレスが少ない一週間を選びました。
私にとって帰宅後に「ビール」を口にするのは至福のひとときでしたから、「ビール」を「発泡酒」に代えることは、その大切な一瞬を失うリスクを負うからです。ストレスにまみれて帰宅した際には、よりいっそうそのひとときが重要になりますからね。
大手メーカーの旗艦ブランドの違いを感じ取ったものの、最終的にどれを夜のお供にすればよいかは判断がつきませんでした。
そして、私は次なる試みをすることを決意します。
明日に続けます。