記録することを習慣にする 家飲み用のアルコール飲料は自分で作れますよね
おはようございます。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
この週末はいかが過ごされましたでしょうか?
季節の変わり目で寒さを実感するようになるこの時期に、冬支度を始められている方も多いのではないでしょうか。
私はブログをアップした後に、プチ大掃除を行いました。主に水回りの場所(台所、風呂、トイレ)を念入りに掃除しました。やはり掃除は心を落ち着かせてくれるような気がします。
面倒くさがり屋の私は、なかなか掃除をする気になれないのですが、始めてしまえば集中して取り組むことができます。
掃除を習慣化するだけでなく、この時間をいかに有効活用することができるかということを考えています。心の安定を得ながら集中力も発揮することができるこの時間をうまく自分の生活に取り組みたいです。
さて、今日もチュウハイの記事を続けますね。お酒の記事が多くなっていますが、お付き合いいただけるとありがたいです。
格安の缶チュウハイを普段飲みのレパートリーに加えた後も、さらにお酒代を節約する方法はないかを考えていました。
そこで思いついたのが、
缶チュウハイを買うのではなく自分で酎ハイを作れば安上がりなのではないか?
ということです。
具体的には
缶チュウハイ → 焼酎×炭酸飲料の組み合わせ
を試みることにしたのです。
以前お話したように、缶チュウハイには本当に多くの種類が存在します。その理由の一つはいろいろな味わいを作りやすいということなのですよね。
炭酸好きの私は、コーラを筆頭に多くの炭酸飲料を飲んできました。これらをお酒で割れば自分好みの味に出会えるのでは?さらにはお酒代も節約できるぞ!と考えたのです。
炭酸飲料と焼酎それぞれについて何を使うべきか、その検討を開始しました。
どうすれば安く、しかも自分好みの味わいを作れるか、少なくとも満足感を損なわないアルコール飲料が作れるかどうかがポイントでした。
と、ここまで書いて思い出したのですが、この飲み方はすでに過去の記事でお話していました。
ここからのお話は以前の記事内容と重複する部分がありますが、ご容赦ください。
明日に続けます。