記録することを習慣にする 缶チュウハイでも比較選択は欠かせない 製造原価も知っておいたほうが良い
おはようございます。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
いよいよ週末がやってきましたね。
昨日までの平日は充実した時間を過ごされましたでしょうか?三連休明けの今週は仕事のリズムを取り戻すのに時間がかかった方もいらっしゃるかもしれませんね。
来週は22日の火曜日に「即位礼正殿の儀」が行われますから、また仕事がお休みの方が多いと思います。場合によっては月曜日もお休みで四連休の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
祝祭日は本当にありがたいのですが、仕事のリズムが崩れやすくなってしまうのが痛いですよね。
休みに入る前に「休み明けの状況を想像しながら準備をする」という工夫をするかしないかが調子を崩さずに仕事に取り組むコツだと思っています。
昨日は格安の缶チュウハイを家飲みのレパートリーに加えたことをお話ししました。
ビール類同様、チュウハイは本当に種類が多いものの、あまり「外れ」がないように感じたこともお話ししましたね。
「ある銘柄を選択した」とをさらりと書いたのですが、ここでも比較選択をしたことは言うまでもありません。やはり自分との相性は重要ですから、飲み比べて自分に合う銘柄を選ぶことが重要です。
正確に言えば、缶チュウハイはビール類よりも種類が多いのではないでしょうか。
代表的なレモン、グレープフルーツのチュウハイに加えて、梅やシークワーサー、ドライといった味わいがあります。
さらにはアルコール度数が強いものがあったり、逆にアルコールが少ないもののあります。
プライベートブランドも多いですね。これは製造が容易なことと、メーカーや販売者の利益率が高いことに起因するのだと思います。
当時は製造コストをあまり気にしたことはなかったのですが、後に知り合いの居酒屋(小料理屋)でお手伝いをさせてもらったときに、そのコストの安さを知りました。これは以前記事にさせていただきましたね。
やはり儲かる製品には多く企業が参入するのですね。
おかげさまで比較選択には時間を要しました(笑)。
明日に続けます。