記録することを習慣にする 体重を記録する① ダイエット成功の秘訣
こんにちは。
私の住む関東地方は昨日はうだるような暑さでしたね。本当に蒸し暑い。これが日本の夏だというのを実感した一日でした、
それに甘えてしまったわけではないのですが、昨日は昼飲みをしてしまいました。昼からビールを楽しむという、人生で味わえる楽しみの一つを実践しました。(完全に甘えています…)
昼飲みをすると、その後の時間をダラダラと過ごすことが自尊心をむしばむことにつながりやすいのですが、昨日は違いました。
飲んでいる時もその後も読書に勤しむことができました。適量で止めておいたのが良かったのだと思います。生ビール中ジョッキ一杯とワインのデカンタ(250ml)のみですから、私にとっては少ないくらいです(笑)。
何ごとも「適度」を保つことが重要ですね。
昨日までの記事で、英語学習を記録することの重要性についてお伝えしてきましたが、いかがでしょうか。
私は、この「記録すること」を重要視しています。
実際に、英語学習に限らず、生活の多くの側面で「記録」を習慣化しています。
今日から、私が実践している記録習慣についてお話したいと思います。
私が続けている記録習慣の一つ目は、
「体重の記録」
です。
私はTANITAの体組成計を10年近く使用しています。体重だけでなく、体脂肪率、筋肉量、体内年齢、体内年齢、体水分量も測定してくれる優れものです。
ちなみに、これは私が自ら購入したわけではなくプレゼントとしていただいたものです。
それまでは、体重計に乗るのは健康診断の時とスーパー銭湯にいった時くらいでした
私はスーパー銭湯が好きで、頻繁に訪れていた時期もあります。それでも年間で自分の体重を認識するのは、年に10回くらいであったと記憶しています。
自分の理想とする体重を超えていた時は、サウナと水風呂を何度も繰り返して、少しでも体重を減らそうとしていたことを思い出します(笑)。そして改めて体重計に乗り、減少した体重に一喜一憂していました。サウナで体重が減るのは水分が失われるからで、あくまで一時的なことなのですが…。
明日に続けます。